(例) 水野さん(仮名)の場合
月収12万円
A社・60万円・取引6年・返済月額2万円
B社・40万円・取引7年・返済月額2万円
C社・8万円・取引1年・返済月額1万円
これまで毎月まじめに返済してきたが、利息ばかり払ってなかなか元本が減らないので、司法書士に債務整理を依頼した。
1ヵ月後・・・
債権調査・引き直し計算・和解交渉の結果
A社・残債務14万円 → 月額2万円×7回の和解
B社・30万円の過払い
C社・残債務7万円
B社から返還された30万円の処理・・・
7万円 → C社に一括弁済
19万円 → 司法書士報酬
2万円 → A社への分割弁済の第1回弁済金
2万円 → 生活費
効果・・・
債権者数3社 → 1社
支払月額5万円 → 2万円
残債合計108万円 → 14万円
14万円に利息は付かない。ただし、月額2万円の返済を怠ると、残額を一括で支払わなければならない。また、いわゆるブラックリストに載ってしまうことは避けられない。
7ヵ月後・・・
A社に完済。晴れて借金0の身に。
もし今回債務整理をしなかったら・・・
108万円・利率29%の債務を月額5万円で払っていくと、2年7ヶ月、支払総額は155万円にもなります。 |